2013/09/30

Aranzi Caf"e 阿朗基主題咖啡館





地址:新北市仁愛路4段468號
 電話:02-2758-8812 (不能預先訂位)
營業時間:平日12:00~20:00,假日11:00~21:00周一公休
PS 雖然上面寫周一公休,但我們這次去有開耶


可愛的阿朗基因為最近全家集點變得超夯的
還有最近爆紅的 夜市風阿朗基盤子 
這分明是炫耀文阿( ノ ˋ ︿ˊ )ノ"
原PO的老公真的是太有心的,是要去哪裡找阿!!



-MENU-



-餐點-

沒有服務費
土司套餐+NT.130元

河童去印度學的蘋果咖哩烤吐司 NT.120元
河童君的抹茶熱咖啡 NT.105元




吐司的名稱雖然真的怪怪的 但意外的還滿搭的耶
河童君沒白去印度學www


-TODAY'S LOOK-




 



-搞怪照-





一整個便秘臉XD
順便緬懷一下高中綽號~
在瀑布下修行中



2013/09/28

私藏不藏私



私藏不藏私

地址:新北市中和區景安路167巷6號1樓(捷運景安站)
TEL:02-8943-3173
營業時間:13:00~21:00(週一公休)



我超愛的日系鄉村風咖啡廳



餐點不貴

私藏牛肉捲餅 NT.130元
柚子茶 NT.110元
沒有服務費


2013/09/24

LOVEFE 蕾絲小可愛




品牌:LOVEFE

趁著中秋連假和國慶免運時買的 
蕾絲控上身~
MODEL穿起來超性感,超生火阿♡
唯一讓人討厭的是尺寸都是F,超怕穿起來太鬆


①黑色蕾絲Bra小可愛
NT.250元

剛好,不會太鬆
但兩片襯墊不是固定的,會跑掉
還好我沒什胸部不用擔心走山問題XD



②黑色蕾絲平口背心
NT.190元

有點鬆 > <


③米白色蕾絲平口背心
NT.190元

跟上面這件不同款
這件蕾絲比較精緻
也比較合身
滿意~♥



2013/09/14

PAZZO五折洋裝



PAZZO五折真的太划算了~還499免運(づ′▽`)づ~♡
只要確定大概留個2件其他退貨也不會被扣到運費
這時買洋裝真的很超值阿,我買的一件才345元
台灣平價品牌的衣服都走休閒路線
但我就偏愛洋裝阿~

①刺繡洋裝
NT.345元
SIZE:S

精緻的刺繡,雖然他真的很孕婦但我超愛~

②巴洛克圖騰洋裝
NT.345元
SIZE:S

美美的小龐克又有高貴氣質的巴洛克風圖騰
有國際名品的質感
雖然我穿起來正面OK,但側面就是一條直線Q Q
算了平胸沒屁股的我不該期待穿起來可以跟MODEL一樣有S曲線





2013/09/05

半沢直樹





這部日本周日9點檔真的是太讚了♥
把銀行職場生態描繪的太生動了
不但把許多銀行的專有名詞解釋的淺顯易懂
又有溫馨的小夫妻劇場
演員各各都是戲精
看了超過癮~


 

看完第一話堺雅人就成為我的新歡(づ′▽`)づ~♡
上戶彩還是一樣演技好又正阿 跟流星完全不同風格 


名言

やられたえら、倍返しだ!
加倍奉還

部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任
部下的功勞被上司奪走,上司的失敗卻要部下承擔

銀行は晴れの日に傘を貸して、雨の日に取り上げる
銀行晴天借傘,雨天收傘



原作小說

『オレたちバブル入行組』
『オレたち花のバブル組』
『ロスジェネの逆襲』


周邊商品






2013/09/01

外国人が日本に長く居すぎたと実感するとき


外国人が日本に長く居すぎたと実感するとき

外國人覺得在台灣待太久的時候


1. 山手線のホームで人波を左右に押し分けながらかいくぐり、電車に飛び乗り、ドアが閉まらないように手で押さえ、その間にかばんを電車に引っ張りこむ。その理由が、少なくともあと2分は電車が来ないためだとわかっているとき。
(外国では1時間にたった1本の電車が平気で遅れてくる。ひどいときは数日遅れる。)
2. ビルディングのような単語がいったい何音節あるかと思い悩むとき。
(英語ではBuildingが「Build+ing」の2音節であるのに対して、日本語は「ビ・ル・ディ・ン・グ」の5音節であることから)
3. 自動販売機で、何のためらいもなく紙幣を入れるとき。
(海外の自動販売機はお釣りがきっちり出てくる可能性は10分の1以下で、壊れている可能性は何十倍もあることから勇気がいる)
4. 外国人が電車に乗っているのを見て、「わおっ、ガイジンがいるっ」と思うとき。
5. 初めてのスキーで、新品のロシニョールの高性能なスキー板を持ち、エアロダイナミックスなスキーウェアとそれに色のマッチしたゴーグルを装着して登場し、雪かきをしながら転げ落ちていくとき。
6. 選挙車のスピーカーから騒音・爆音をたれ流されても、「ショーガナイ」と思うとき。
(欧米ではあれほどの騒音は違法なところが大半)
7. テレビ番組で一番いいのはコマーシャルだなと思うとき。
8. 抹茶アイスも悪くないなと思うようになったとき。
9. 信号の色のことで青か緑か揉めはじめ、あれは青だと思い始めるとき。
(日本人は青と緑の区別がつかないと思っている人もいる)
10. 写真撮影のときにピースサインをしてるとき。
(日本人だけが老若男女でやけに好むポーズ)
11. ガソリンスタンドで車から降りもせず、集団で押し寄せてくる店員がフロントガラスを拭いているのを、当然のことのようにただ待っているとき。
12. 自分の国に帰ってから、みんなと飲みに行って、全員のビールを注ぎ始めるとき。
(ビールを注いであげるなんてことはない)
13. 家が10平方メートルでも広いと思うとき。
(ほっとけ)
14. 会社の窓の外の景色が「一面コンクリートだらけ!」の代わりに、「意外と緑もある」とか思いはじめるとき。
15. 鳥は なく "cry"ものだと思うとき。
(英語では鳥は うたう "sing")
16. 電話中にお辞儀している自分に気付くとき。
17. 自分の国に帰って、喫茶店で「アメリカン・コーヒー」を注文してしまうとき。
18. 母国の両親と電話中に父親に「どうしてぶつぶつと文句でこちらの話しをさえぎるのかね」と言われるとき。
(日本人は相手の話しが終る前に話し始めることで有名)
19. 母親と電話でしゃべっていると、「ゲンキってどういう意味?」と聞かれるとき。
(電話でゲンキと返事する癖がついてしまっている)
20. トラックがバックするときに、童謡を流していてもおかしいと思わないとき。
21. ビアガーデンが屋上にあっても不思議に思わなくなるとき。
(海外ではガーデンと呼ぶくらいなので本当の庭でやります)
22. バドワイザーを飲んでいると外国人受けがいいんじゃないかと思うとき。
(外国のビールも飲んでるよーと嬉しそうに強調しにくる日本人が多いらしい)
23. 英文学専攻がバカ女を形容するときのオブラートに包んだ言い方だと思うとき。
(英文学というと欧米ではシェークスピアなどの古典にも強く才女のイメージであるが、こちらで英文学科というとシェークスピアの一節も言える女が居ないらしい)
24. 納豆の美しい食べ方をマスターしたとき。
25. 缶コーヒーがおいしいと思い始めるとき。
26. 車の最初のオプションがTVセットでも不思議に思わないとき。
27. 夏に半そでを着始める日付が決まってると思うとき。
28. 赤の反対は白なんだと思うとき。
29. 高級なウィスキーのボトルを安っぽいバーテンダー相手にキープして帰っても心配しなくなるとき。
30. デザートだのフルーツだの独創的過ぎるものが、ランチのサンドイッチに入っていても別段驚かないとき。
31. 大事な年を平成や昭和の年号で覚え始めるとき。
32. 握手とお辞儀を同時にする芸術をマスターしたとき。
33. 人の家の玄関に頭だけ入れて留守かどうか確かめても大丈夫だと思うとき。
34. 医者から処方箋をもらうとき「これが白い錠剤、こちらが青い錠剤、これはピンクの粉末剤」と言う説明でもなんら不満に思わないとき。
35. バーモントカレーという存在のコンセプトに疑問を抱かなくなったとき。
36. どうでもよい商品に4重の包装紙が当たり前だと思うようになったとき。
37. 電車の同じ車両に外人数人で乗車すると調和がくずれるために落ち着かない気分になるとき。
38. 外国人の友人に必ず「日本滞在年数」を尋ねて種類分けし始めるとき。
39. 田んぼに囲まれた全く何もないとてつもないへんぴな場所で、飲み物の自販機を見つけても驚かず、電源がどこからきているのかも不思議に思わず、そのぽつんとした自販機がコーラを買ったあとにお礼を言ってくれることにも何も思わなくなったとき。
(海外で人気のない場所の自販機は盗難にあって当然)
40. 米の銘柄によって味が違うとか思い始めるとき。
41. JRやタクシー会社に27本ほど寄付したあとでも、まだ玄関には透明傘が溢れかえってるとき。
42. 同方向に走る2車線道路では、左側は駐車場だと思うとき。
43. ジューシーな最高の豚カツに一番合うのは、味もない千切りになった生のキャベツの山だと思い始めるとき。
44. 10月に半そでを着ている外人に向かって「寒くないの?」と聞き始めるとき。
45. 「ノー」を伝えるとき、鼻の上で手を左右に振るとき。
46. 店でクリスマスソングを聞いてもセンチメンタルな気分にならないとき。
47. 趣味は「ドライブ」と言い始めるとき。
48. 濡れた傘には店の入り口で配布しているコンドームが必要だと思うとき。
49. 12月の日曜日は全て忘年会の二日酔いの回復のために用意されていると思うとき。
50. クリスマスイブにケーキを買い始めるようになったとき。
(欧米ではケーキではなくクリスマス・プディングが主流)
51. 吐くまで飲むのを楽しむとき。
52. 胸の谷間を見て、うわっとか思うとき。
53. お昼の弁当は昨日の残りで、器がハローキティでも普通と思うとき。
54. ビール1缶の値段が1ケースの値段と同じことがあっても不思議に思わないとき。
(初めて知らない飲み屋に行くとショックを受けるのだと思われます)
55. 一つの会話につき3回ずつ謝罪している自分に気付くとき。
56. どんな小さな行為でも「がんばる」とか言い出すとき。
57. 片手チョップスタイルと連続お辞儀が混雑を通り抜ける手段だと思い始めるとき。
58. 買い物している間の30分間、車のエンジンをつけっぱなしにし始めるとき。
59. 外人の知り合いにまで血液型を聞き出すとき。
60. 「英語」と「英会話」の細かい差を見出すとき。
61. 自国に帰ったときにタクシーのドアが開くまで待ってしまうとき。
62. 阪神タイガースの試合チケットを買って六甲おろしの練習をするとき。
63. 外人だけが集まるパーティで、誰かが乾杯を言うのを待ってしまうとき。
64. 本屋に雑誌を読むために行き、読むだけ読んだら棚に戻しても疑問に思わないとき。
(海外の本屋は買うところで、立ち読みし放題ということがないのが普通)
65. 1個だけの袋詰めされたジャガイモを買い始めたとき。
66. 旅行のスーツケースの半分をお土産のスペースに使い始めるとき。
67. 外人がいっぱいのバーに行って危険を感じるとき。
68. 単語にアンダーラインを引くのに定規を出すとき。
69. 日本の何もかもがノーマルに思えるとき。




日本人が台湾に長くいすぎたと思うとき

日本人覺得待在台灣太久了的時候

PS 轉自 Koichi

街で日本人を見かけると、「うわっ、日本人だ」と思うとき
在外面看到日本人, 覺得"哇賽, 有日本人"的時候
 
周りの日本人がみんなお金持ちに見えるとき
(日本から派遣されている日本人は日本の水準の給料をもらっているので、現地採用の僕と比べて数倍の収入があります)
覺得週邊的日本人都是有錢人的時候
(因為出差的日本人領日本水準的薪水, 而我領台灣水準的薪水, 有數倍的差別)
 
日本製は何でも高級だと思い始めるとき
開始覺得日本貨什麼都高級的時候
 
日本の物価は高すぎると思い始めるとき
開始覺得日本的物價太貴的時候
 
日本のサービス態度は丁寧すぎると思い始めるとき                                                
開始覺得日本的服務態度太有禮貌的時候
(剛來的時候覺得台灣的服務態度太沒禮貌)
 
日本人の話し方はまだるっこしすぎると思うとき                                                        
覺得日本人的講話方式的太拐彎抹角時候

(日本人説主題之前, 一定要説很長的問候)
 
日本の流行語の意味をグーグルで調べないとわからないとき
不知道日本流行語的意思, 要用google査的時候
 
日本人にも「ご飯食べた?」と聞き始めるとき(「ご飯食べた?」は中国語のよくあるあいさつ)
開始問日本人"吃飽了沒"的時候
(日文只會説"早安". "午安", "晩安"。 "吃飽了沒"不是問候語)
 
台湾に来る前より明るくなった自分に気がついたとき
發現自己變比來台灣前開朗的時候
 
多少の遅刻は気にしなくなったとき
不在意小遲到的時候
 
信号を信用しなくなったとき
(台湾では信号を守っていても轢かれそうになることがよくあります)
不相信紅緑燈的時候
(在台灣, 就算看紅緑燈也會差點被撞)
 
日本で車が歩行者に道を譲ってくれて感動するとき
(台湾では車優先です)
在日本, 開車的人讓我路而感動的時候
(在日本是行人優先)


信号も何もない道の途中で道を横断しようとするとき
在沒有紅緑燈的地方過馬路的時候
 
3人乗りのスクーターを見ても驚かなくなるとき
(4人乗りまでは普通にいます)
看到三人騎的機車也不驚訝的時候(連四人騎也常有。我住新竹。) 
スクーターを「バイク」と呼び始めるとき
(日本語の話せる台湾人は普通スクーターを「バイク」と言います。まあ、日本語の教科書で先に「バイク」という単語を教えるのが悪いんですが。逆に本物のバイクは台湾にはめったにありません)
把"スクーター"叫成"バイク"的時候
"スクーター"是一般的機車, "バイク"是野狼車, 重型機車等要跨的機車


日本へ帰って、タクシーのドアを手で閉めてしまうとき
回日本用手關計程車的門的時候
(日本計程車的門是自動門) 
日本で黄色い車を見るたびにタクシーだと思ってしまうとき
在日本, 毎次看到黄色的車, 覺得那是計程車的時候
(日本的計程車是黒色的) 
電車は遅れるのが当たり前だと思い始めるとき
開始覺得火車誤點是正常的時候
(雖然東京火車誤點也多, 但是那是因為有人自殺了, 大部分的火車不會誤點) 
服屋の看板に「女装」、食べ物屋の看板に「下水湯」と書かれていても何も思わなくなるとき(中国語で「女装」は「女性服」、「下水湯」は「内臓スープ」の意味です)
看到"女装", "下水湯"的看板也不會驚訝的時候
(日文的"女装"是"男扮女装", "下水"是"下水道的水"的意思。我第一次來台灣的時候看到很大的"女装"的看板, 很驚訝。我還以為, 在台灣很變態的店也敢明目張膽的開店XD)
 
テレビでちびまるこちゃんが中国語をしゃべっていても違和感を感じなくなるとき
看到小丸子講中文也不覺得奇怪的時候
(來旅行的時候看到中文版的"七龍珠", 覺得非常奇怪)
 
台湾人の芸能人を見て、日本人の○○に似ている、と思うのではなく、日本人の芸能人を見て、台湾人の○○に似ていると思うとき
不是看到台灣藝人, 覺得恨像日本人的○○, 而看到日本藝人, 覺得恨像台灣人的○○的時候

たとえばココリコ田中を見た瞬間に、「うわっ、唐治平(「ザ・ホスピタル」の陳?、「花ざかりの君たちへ」の梅田先生とか)」と思ってしまうこと
例如看到cocolico田中(黄金傳説), 覺得"哇, 唐治平"

毎日欠かさず「我愛黒澀會」を見ているとき
毎天看"我愛黒澀會"的時候
(現在沒有。最近愛看"食尚玩家"。) 
日本のテレビはチャンネルが少なすぎると思いはじめるとき
(台湾のテレビは100チャンネル以上あります)
開始覺得日本的電視的頻道太少的時候
(日本電視的頻道只有5,6個。還有驚訝台灣的電視在深夜撥放A片)
 
日本の携帯電話の進化に驚くとき(台湾の携帯電話はいまだにEメールですら手動で面倒な設定をしないと使えないし、インターネットも見られません)
驚訝日本手機的進化的時候(日本手機可以上網, 可以看電視, 還可以當錢包) 
日本のCDはどうしておまけが付いていないんだろうと思い始めるとき
開始覺得, 日本的CD怎麼沒有贈品的時候
(只能説台灣的盜版問題太嚴重了)

台湾ビールを飲んでいると男らしいんじゃないかと思い始めるとき
(ドラマの見すぎ)
開始覺得, 喝台灣(口卑)酒是不是很man的時候
(看台劇太多了。"名揚四海"的影響太深)
 
NOVAはパソコンショップ、白木屋はケーキ屋だと思い始めるとき(台湾のNOVAはパソコンショップ、白木屋はケーキ屋です)
開始覺得, NOVA是電腦店, 白木屋是蛋糕店的時候(日本的NOVA是英文補習班(已經倒了), 白木屋是居酒屋)

中国語でため息をついているとき
用中文嘆氣的時候
 
日本人に突然話しかけられ、中国語で答えてしまったとき         
突然被日本人搭訕, 用中文回答的時候
(最近連跟媽媽講電話的時候也偶而不小心講中文) 
英語を話そうとしたら、頭の中で中国語とごっちゃになるとき
想講英文, 卻在腦海中跟中文混淆的時候
 
KTVへ行って、日本語より中国語のほうが歌える曲が多いのに気がついたとき
去KTV, 發現會唱的中文歌比日文歌還多的時候
 
日本へ帰った後、台湾の鍋が食べられなくなったらどうしようと心配し始めるとき   擔心回日本之後, 能不能吃台灣火鍋的時候(尤其是喜歡台灣刷刷鍋。日本跟台灣的刷刷鍋完全不一樣。我現在比較喜歡台灣刷刷鍋) 
台湾人に「臭豆腐食べられる?」と聞かれ、侮辱されたような気分になるとき
被台灣人問"敢吃臭豆腐(口馬)?", 覺得好像被汚辱的時候
(我喜歡臭豆腐. 但是不太敢吃豬血糕)
 
ジューススタンドは自動販売機より安くて便利だと思い始めるとき
開始覺得飲料站比自動販賣機又便宜又方便的時候
(日本幾乎沒有飲料站) 
女性はスッピンに近いほうがかわいいと思い始めるとき(台湾女性はあまり化粧をしません)
開始覺得女生素顏比較可愛的時候
(日本女生愛化妝。而且化妝技術也非常高。)
 
眼鏡をかけた女の子もかわいいと思いはじめるとき
(台湾女性の眼鏡率は日本より高いです)
開始覺得眼鏡妹也可愛的時候
(很多日本女生認為眼鏡不好看,在外面戴隱形眼鏡)


男性は女性に尽くすのが当たり前だと思い始めるとき
(台湾人男性は日本人男性より優しいので)
覺得男生體貼女生是應該的時候
(台灣男生比日本男生體貼很多)
 
1年に正月とバレンタインデーが2回あっても不思議に思わなくなるとき(台湾では正月は1月1日と旧正月、バレンタインデーは七夕もバレンタインデーなので2回あります)
一年有兩次情人節也不覺得奇怪的時候(日本的七夕不是情人節) 
日本では正月に花火をあげるのかどうか悩み始めるとき(台湾では正月に花火をあげます)
不記得日本過年有沒有放煙火的時候(日本的過年沒有煙火)
「お酒を飲みに行こう」ではなく、「コーヒーを飲みに行こう」と人を誘い始めるとき
(台湾人は日本人よりお酒を飲む習慣が少ないので)
找人的時候説"喝(口加)(口非)吧". 而不是説"喝酒吧"的時候(日本人喝酒是一種交流文化)

日本のラーメンは塩辛すぎると思い始めるとき              
開始覺得日本拉麺太鹹的時候
(反而剛來的時候覺得台灣的湯太淡。但是我還是懷念日本拉麺)
 
台湾のお年寄りが突然日本語で話しかけてきても驚かなくなるとき
(台湾のお年寄りは小さなころ日本の植民地教育を受けています)
突然台灣的老人跟我説日文也不會驚訝的時候
(一開始不知道台灣的老人會講日文, 所以很驚訝)
 
イングリッシュネームがあったほうが便利かなと思い始めるとき
(台湾人の多くはイングリッシュネームを持っています)
開始覺得有英文名字比較方便的時候(日本人沒有英文名字)

台湾へ来た日本の友達に「台湾の空気は汚い」と言われ、「そうかな?」と思ってしまうとき

(長くいすぎるのですでに実感できません)
不感覺台灣的空氣很(骨葬)的時候(從日本來台灣旅行的日本人説"台灣的空氣很(骨葬)", 但我住太久了, 習慣了, 所以沒有感覺)

日本の選挙は静かだと思い始めるとき

(台湾の選挙は日本と比べ物にならないくらいうるさいです)
開始覺得日本的選舉很安靜的時候(台灣人應該不能相信, 在日本, 一個候選人只能用一台車, 不能隨便貼海報。競選的期間, 時段, 音量都很嚴格的被限制。) 
中国のことを「大陸」と呼び始めるとき
開始把中國叫"大陸"的時候
(日本人只會叫"中國". 不會叫"大陸") 
中国語教材の標準的な中国語の発音より、台湾なまりの陳水扁総統の中国語のほうが聞き取りやすいと思うとき                   
覺得跟中文教材的標準的大陸中文比起來, 陳水扁的台灣國語容易聽的懂的時候
(日本的中文教材百分之九十九採用大陸中文。所以都用捲舌很厲害的北京腔。我在日本學北京腔, 剛來台灣的時候聽不出來"四"跟"十"的差別(雖然四聲也不一樣)。但是可笑的是, 我現在都聽的懂阿扁的台灣國語, 反而聽不太懂"標準的"大陸中文。)
 
日本で台湾なまりの中国語を聞くと、「同胞だ」と思ってしまうとき
在日本聽到台灣國語, 覺得"有同胞"的時候
 
日本で中国なまりの中国語を聞くと、敵意を持ってしまうとき
在台灣聽到中國腔的中文, 懷有敵意的時候
 
自分より後に来た日本人の先生がみんな台湾人と結婚していることに気がついたとき
發現, 比自己晩來的日本老師都跟台灣人結婚的時候
(我也有了台灣女友)

台湾の将来を真剣に心配し始めるとき
開始認真擔心台灣的未來的時候
朝食には豆乳がつきものだと考え始めるとき
開始覺得早餐應該配豆漿的時候

(日本人吃早餐很少喝牛(牛乃)) 
NHKを「エヌエッチケー」、アップルを「エイポー」のように発音し始めるとき
(台湾人はやたら英語の発音にこだわります)
發現自己的英文發音變標準的時候
(日本人習慣用日文發音外來語)
 
スリッパをはいて外出することを気にしなくなったとき
不在意穿tuo鞋出門的時候(tuo字會亂(石馬))


日本語の番組を見ているのに、字幕を見ている自分に気づくとき
明明看日本節目, 卻發現自己看字幕的時候 
日本の最新ドラマについて、学生に教えてもらうとき
請學生教我最新的日劇的時候

バスに乗る前に、忘れず小銭を準備するのをとき

(台湾のバスは両替できません)
坐公車之前不忘記準備零錢的時候(日本的公車可以在車上換錢)

おもしろいメールを見つけると転送してしまうとき(台湾人はやたらと転送が好きです)
看到好笑的mail就轉寄給別人的時候(日本人不愛轉寄mail)

台湾語ができたほうが便利かなと思い始めるとき
開始覺得會台語比較方便的時候

文章の最後に「XD」をつけてしまうとき
(「XD」は爆笑を表す記号)
句子後面不小心加"XD"的時候
(日文沒有XD)


「幹」、「女優」といった漢字に悪いイメージを持ち始めるとき(中国語で「幹」は人を罵る悪い言葉、「女優」はAV女優の意味)
開始對"幹", "女優"這些漢字有不好的印象的時候XD(日文的"幹'只有"樹幹", "女優"只有"女演員"的意思) 
中国語の「親親」などの言葉を聞いても、何も思わなくなるとき
(中国語の「親親」(キス)は"qin1 qin1"と発音します)
聽到中文的"親親"也會覺得沒什麼的時候(中文的"親親"跟日文的"小鷄鷄"的發音非常接近XD。所以梁靜茹的"親親"對日本人來説, 聽起來很像歪歌(很猥褻的歌)。我建議梁靜茹不要在日本人面前唱這一首)